交通事故専門治療
みやもと整骨院が患者様への５つのお約束
①交通事故による費用は一切かかりません。ご安心ください。
厚生労働省認可されている院です。自賠責保険適用の為、完治するまで患者様の費用はありません。
②患者様のお話をしっかりお伺いします。
早期回復を目指す為に事故の状況・その直後の痛みの事・痛みの変化等をじっくりお伺いして
患者様の症状に合った施術をご提案させていただきます。
③痛みの出ない無痛治療で早期完治を目指します。
事故後の体には当事者しか語れないストレスを心身ともに抱えています。当日は良くとも次の日には痛みが著明に出ていることも良くあります。当院では心身共にストレスを掛けず治療を行うことができる最新の「無痛治療」を導入しています。老若男女問わず受けていただける施術ですから安心してお越しください。
④待ち時間を作りません。
みやもと整骨院では「予約優先制」の為、忙しい時間にも治療がしっかりと受けていただける環境整備をしています。
⑤お仕事・学校帰りでも大丈夫！！２０：３０まで受付してます。
患者様の声で多いのが「仕事・学校が遅くて病院や整形外科になかなかいけない」とお話を聞きます。
みやもと整骨院では患者様が通いやすいように２０：３０迄受付しております。「時間が‥」とあきらめないで私たちが完治のお手伝いをさせていただきます！
通院する際の良くある悩み
事故後にとにかく痛みが強いけど本当に元の身体にもどれるんですか？
ご安心ください！たくさんの臨床経験に基づき様々な症状を持った交通事故患者様を治療してきました。
①患者様の事故状況・骨格にあわせて最適な施術をしていきます。
②「無痛治療」によるストレスフリーの治療です。
③患部だけでなく周辺の骨格筋治療を入れて間接的に患部回復を促進させます。
子供を見てくれる人がいないから通うのが難しいのですが‥
大丈夫ですよ。
お子様とどうぞご一緒にお越しください。
当院は赤ちゃんから小学校に通うお子様まで一緒にこれるようにキッズスペースとベビーチェアを準備しております。
飽きずに待ってくれると思いますよ。
※治療中であっても赤ちゃんが泣く場合は抱っこ等をしていただいてもかまいません。泣くのが赤ちゃんの仕事ですものね。
今、もうすでに病院に通っています。転院はできるんですか？
はい。可能です。
しかし整骨院では、科学的な診断(レントゲン・ＭＲＩ等)をする事やお薬(痛み止め)をお出しする事はできませんが
柔道整復師は骨折・脱臼・挫傷・捻挫等のスペシャリスト集団の集まりです。
病院では検査で異常がないと言われた症状が完治したケースはたくさんあります。
それぞれがそれぞれの役割があると私は考えてます。
病院と整骨院を併用して施術を受けられる方は多いですよ。
ご自分で必要だと判断されましたら平行して施術を受けて下さいね。
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交通事故の補償入院交通費についての説明
自賠責保険について
自賠責自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)とは、
『交通事故の被害者が最低限の補償を受けられるように国が始めた保険制度』です。
交通事故が発生した場合の被害者への最低限の補償の確保を目的とし、すべての車やバイクに加入が
義務付けられています。 ※強制保険
この自賠責保険は人身事故のみに適応され、物損事故には適応されません。
所轄警察署への届出の際には必ず人身事故扱いにしてもらう必要があります。
自賠責保険の慰謝料は傷害事故で一日あたり４２００円となっており
被害者の受けた怪我の程度により、慰謝料の対象となる日数を決めます。
限度額は１２０万円で、この限度額内で支払われます。
治療費について
整骨院の受信のみで治療費が補償されますが
事故との因果関係の証明・画像診断での判断も考え、病院に受診後に当院に受診される事をお薦めします。
入通院交通費について
医療機関への入通院のために負担した交通費は、バス・電車等の公共交通機関を使用する事を原則とし補償されますが、歩行が困難である場合や公共交通機関を利用するために長時間の徒歩移動を強いられる場合には、タクシーでの通院も認められます。
自家用車で通院を行えない場合には、ガソリン代・駐車代・高速道路料金が損害として認められます。
保険会社の規定によりそれぞれ違う場合がありますので通院前に保険会社にご確認下さい。
入通院慰謝料について
入通院慰謝料は交通事故によって医療機関への入院、通院を強いられた事によって生じた精神的損害に対する慰謝料です。入通院慰謝料額は原則として入通院期間に従い作成された支払基準に基づき算出されます。
入通院慰謝料の算出基準は、自賠責保険・任意保険・地方裁判所ごとに異なる基準が採用されます。
一般的な慰謝料の算定法として(自賠責保険)
１日あたり４２００円×実治療日数×２
で算出します。
実治療日数×２が総治療期間をを上回る場合には、総治療期間を限度とされます。
判らない事があればお電話でもメールでもこちらからお問い合わせ下さい。
当院に受診までの流れ
①事故発生時
事故が発生した場合、
まずは警察署に連絡をし、
ご自分と加害者の保険会社に連絡をして下さい。
※警察への連絡を怠りますと、
事故そのものを証明できなくなってしまう
ケースがあります。
↓
②診断書の発行
交通事故に遭われてケガをしてしまった場合
まずは総合病院や外科・整形外科などを受診し診断書を発行してもらって下さい。
※ご自分のカラダのためにも臨床豊かなドクターがいらっしゃる総合病院・掛かりつけドクターの病院が好ましいかと思います。その際にドクターにどこを痛めたのか？シッカリと伝えてください。
その際に診断書にご自分の怪我した部分の事が正しく正確に記載されているかご確認下さい。
例を挙げれば
首・肩・肘を痛めたにもかかわらず診断書の記載が首のみしかされてない場合
後々、患者様の治療をする際の不利に働いたり、再度その病院に受診していただき、改めて診断書を発行していただく必要が出る場合があります。
↓
③所轄警察署への届出
事故発生場所の所轄警察署へ行き、人身事故扱いにする旨を伝えて下さい。
これをしないと、その事故は物損のみの事故扱いになってしまう場合があります。
↓
④保険会社への連絡
加害者の加入している保険会社へ連絡し、人身事故の担当者に当院に通院する旨をお伝えください。
↓
⑤当院へ通院開始
当院へ「交通事故の治療を受けたい」とお電話または
メールをお願いします。お電話・メールはこちら
当院から保険会社へ連絡して
治療スタートとなります。
※まず何をすればいいのか？ご不明な点がございましたら当院にご相談下さい。
通院中に良くある質問
保険会社から自賠責ではなく「健康保険証」を使い治療しませんかといわれましたが‥
交通事故治療の特徴は実費治療になります。痛めた所をくまなく治療すく事が可能なので症状が強く出ていても改善が早いのが特徴です。
健康保険治療の特徴は痛めた部位に対して治療していきます。
保険の選択権は被害者の患者様ご自身で決める事ができます。
保険会社からそろそろ通院を終わらせませんかと言われたんですが‥
患者様の症状の改善も当院で経過を記録していますが、回復への進行具合はご自分で決めることであり、症状が残っていれば強制的に終わらせる必要はありません。
患者様に治療を続けるか、完治したから終了するかの決定権があります。
施術費用は誰が払うのでしょうか？
基本的には医療機関が保険会社に直接請求しますから患者様が立て替える必要はありません。
ご安心下さい。
病院でも検査をしてほしいんですが可能ですか？
ご自分の状態をシッカリと把握する事は大切な事ですよね。
大丈夫。可能です。
これもまた、決定権は被害者のあなたご自身にあります。
最後に‥
交通事故治療で一番大切になってくるのは最初の３か月です。なぜなら、レントゲン等で写らず異常なしと言われた症状の原因で多いのは筋肉の損傷だからです。
筋肉は３か月周期で体の中で生まれ変わっています。だからこそ最初が肝心です。
大切な初期治療の時間は戻って来ません。
治療後に笑っていつもの生活に戻れるようにみやもと整骨院一同シッカリと向き合い
治療していきます。ご安心下さいね。 みやもと整骨院一同